【第五人格】呪術師にオススメの内在人格(人格120対応版)【IdentityV】
こんにちは、じぇのです。
今回は呪術師の内在人格についてご紹介したいと思います。
中治り+割れ窓理論+医師

チェイス+医師のチェイス特化型にしています。
基本的にはこれをオススメします。
呪術師は占い師や調香師のように最初からチェイスができるようなタイプではなく、時間がたって呪いが溜まってからが強いので呪いが少しでも溜まりやすくするようにする為に基本的に窓割れ理論をマスターしています。
呪術師は回復をしてもらうか、味方を回復することによりそれに関わった味方が攻撃された時にも呪いがたまるようになっています。
なので味方が負傷していて回復してほしそうな場合には積極的に回復にいくのが良いです。その際に早く回復出来るようにする為に「医師」をマスターしています。
中治り+割れ窓理論+生存の意思

チェイス+生存の意思のチェイス特化型です。
聖心病院、レオの思い出での対戦の場合はこちらを使用しています。
聖心病院やレオの思い出は建物中央でダウンした際には「生存の意思」をマスターしているともがき脱出が成功することが多々あるのでオススメです。
「怪力」を取得していますがここの人格は自分にあった人格にしてください。
中治り+危機一髪+膝蓋腱反射

救助+少しだけチェイス補助が出来るような内在人格です。
ファーストチェイスになった時は膝蓋腱反射で少しだけチェイスをできるようにしています。
基本的には上で紹介したチェイス型で良いと思います。
しかし、編成上救助に行かなければ行けない場合や広いマップの時に保険で入れておきたい時にオススメの人格です。
呪術師は呪いがないと物を持たない幸運児なのでハンターの種類にもよりますが早めに行動して近くで待機し、呪いを溜めておいてから救助で大丈夫だと思います。
暗号機の進み具合にもよりますが、味方が次で荘園送りになる場合は、溜めておいた呪いで粘着してやりましょう!
まとめ
呪いが溜まった状態では呪術師がハンターをいじめてるみたいでかわいそうですよね....。
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