【第五人格】泥棒にオススメの内在人格(人格120対応版)【IdentityV】
こんにちは、じぇのです。
今回は泥棒の人格についてご紹介したいと思います。
司令官型

中治り+割れ窓理論の39構成でチェイスに特化させています。
それから「自らを欺く」を取る事によって、暗号機の解読をわざと失敗してハンターの位置を特定することにより、味方に教える事ができる構成にしています。泥棒は「収集癖」によって「暗号機の調整発生確率が10%上がる」ため、頻繁に発動する事が可能です。VCパーティーなどの場合は心眼の代わりの司令官タイプとして活躍できます。ソロで戦う場合もハンターの位置を特定することでチェイスを引き受けたり、安全な位置で暗号機を解読する事が可能になります。
タゲ取り時間稼ぎ型

最初にご紹介したのと同じ39構成ですが、「生存の意思」を取得することにより、ハンターに吊られても上手くいけば脱出できる構成にしています。基本的にはハンターのターゲットを取って時間を稼ぐプレイスタイルになります。
「生存の意思」は3振りで「風船にくくりつけられた時の抵抗速度が20%上昇」しますので、マップによっては脱出できる可能性が上がります。
あまり脱出できないという方は「うたた寝」を取得してロケットチェアの発射速度を遅くしてもいいと思います。「生存の意思」と「うたた寝」を自分の好きなバランスで振ってみてください。両方とも3振りしたい場合は「受難」や「起死回生」を外す事を検討しても良いと思います。
まとめ
泥棒はあまり使われなくなりましたが、基本性能に癖がなく使いやすいサバイバーです。
ライトについては練習が必要ですが、ライトを上手に当てられるようになればチェイス時間をかなり稼ぐ事ができます。ぜひ使ってみてください!
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