【第五人格】傭兵にオススメの内在人格(120対応版)【IdentityV】
こんにちは、じぇのです。
今回は「傭兵」についての内在人格についてご紹介したいと思います。
中治り+危機一髪+癒合

救助+癒合の内在人格です。
傭兵は、大抵一番最初に救助に行きます。(救助キャラが他にもいる、自分の他に助けに行く人がいる場合は最初に救助はいかない事はあると思います。)
救助した際にダメージを受ける事が多いので、そのダメージをすぐ回復するために「癒合」をマスターしています。
傭兵は「戦争後遺症」によりダメージを受けるたびに治療を受ける時間が20%増加(最大100%)するので「癒合」があるのとないのとでは大きく変わるのでぜひマスターしてほしい受動特質になっています。
傭兵はダメージが15秒後にくるので、1ダメージ負傷した状態でも救助に行く事が他のサバイバーに比べて多いです。
特に終盤の「中治り」の準備が整っている(残り1つの暗号機が寸止め状態)場合は救助後に「中治り」(暗号機をつけ切る)を発動させる事が多いです。
なので、特に傭兵は「中治り」は必須と言えます。
中治り+危機一髪+癒合+不撓不屈

先ほどは「癒合」を3段階目までマスターしていましたが、「癒合」を2段階目までに変更し、「不撓不屈」を1段階マスターしている内在人格です。
傭兵は他のサバイバーと比べるとダウンする回数が多いです。
傷ついたまま救助に行ったり、味方が次にロケットチェアに座らせられると荘園に送られてしまう場合は肉壁をしたり、救助が難しいハンターだったら2ダメージをもらってしまったりとダウンするような場面に会いやすいと思います。
そこでダウン状態から早く起き上がれるようになる「不撓不屈」を1段階マスターしています。
なぜ「不撓不屈」が1段階目までしかマスターしていないかというと、「不撓不屈」は自分で自力で起き上がる際にしか使えません。「起死回生」は1度しか使えないので、ものすごく効果があるのはこの1回だけだと思います。
「起死回生」を使用後に起き上がるには他のサバイバーから回復を受ける必要があるので、「癒合」で早く回復できる人格にしています。
まとめ
最近傭兵はよく見かけるようになりましたよね。
私はずっと強いと思っていたので、よく見かけるようになったのは嬉しいです!
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