【第五人格】ハンター必見!チェアに座らせた回数(時間)を簡単に覚える方法!【IdentityV】
こんにちは、じぇのです。
ハンターをやっていると「あれ?あの人あとどれくらいで荘園送りだっけ?」と忘れることはありませんか?僕はあります(涙目
そんな時に、チェアに座らせた回数(時間)を簡単に覚える方法をご紹介いたします。
じぇの流チェアカウンター
まずは、状態を数値化します。
・0→未吊り
・1→残りゲージ半分未満で救助
・2→残りゲージ半分以上で救助
・3→荘園送り
そして、それを順番に並べます。
例えば、
・1人目は残りゲージ半分で救助された
・3人目は救助に失敗して残りゲージギリギリで助けられた
場合は、
「1020」
と覚えます。
この後、3人目が飛んで、2人目が半分で救助されたら、
「1130」(または「110」)
と覚えます。
これが意外と覚えやすくて慣れてくると、めちゃくちゃ便利です。
ゲーム展開の目安に使う
この数字を合計すると残り暗号機と比較してどれくらい勝敗が傾いているのかが分かります。
・残り5個・・・合計1以上
・残り4個・・・合計2以上
・残り3個・・・合計3以上
・残り2個・・・合計5以上
・残り1個・・・合計7以上
上のはトンネルを前提とした例になりますが、だいたいこれくらいを目安に進めていけばハンター側が勝ちの状態です。
まとめ
チェアの座った回数(時間)は覚えておくと、サバイバーなら救助に行くべきか、暗号機を寸止めするべきか、ハンターなら誰をトンネルしないといけないかなど色々な状況判断に使えます。ぜひ覚えるようにしましょう。
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