【第五人格】受動特質「受難」が必須な理由と救助する順番について【IdentityV】

こんにちは、じぇのです。
みなさん、自分がハンターに捕まった時に、
なんで誰も助けに来ないんだよ・・・早く助けてくれよ・・・
と思ってる間に、荘園送りになったことはありませんか?
今日はそれを防ぐのに最適な受難についてご紹介していきたいと思います。

受難とは

受難とは「ロケットチェアに自分が拘束されていると、サバイバー同士の位置がお互いわかる」というとっても便利なスキルです。

このスキルのおかげで誰が一番チェアに近いのかが分かるので、誰が救助に行くべきかがわかります。
もし、自分が負傷状態であれば仲間の位置が分かりますので治療してもらうために仲間の所へ行くこともできます。

逆に言えば、このスキルがない場合は誰が助けに行けばいいのか分からなくなります。
そのため意思疎通が難しい野良の場合は誰も助けに来なくて、そのまま荘園送りになる可能性もあります。
それだけでもかなり不利になりますので、できる限り受難を使うようにしましょう。

受難がある場合の救助の順番

では、受難で仲間の位置が分かったとして、どういう順番で救助に行くべきなのでしょうか?

1.負傷していない救助キャラ、36持ちのキャラ

基本的には最優先でいくのは救助キャラです。
危機一髪があれば救助後に20秒間は無敵になれますので時間を稼ぐ事ができますし、運とテクニックがよければハンターから逃げる事ができます。
ですが、負傷していたりチェアから遠い場合もありますので、その場合は次のキャラになります。

2.心眼以外でチェアに一番近い負傷していないキャラ

次に優先度が高いのはチェアから位置が近いキャラです。
位置が近ければギリギリに救助が可能になります。
ですが、心眼の場合は救助にいくよりも暗号機を解読する事を優先するべきなので、心眼がいる場合は次に近い人がいくようにしましょう。

3.心眼

心眼以外が全員負傷状態の場合は、心眼が救助に行きます。
できればこの段階に来るまでに仲間に治療をしてもらうようにしましょう。

受難がない場合の救助の順番

初心者のランク帯や上級者のランク帯では受難がない事が多いです。
この場合、救助に遅れて荘園送りになるのは一番まずいので下記の順番でいくようにしましょう。

1. 負傷していない救助キャラ、36持ちのキャラ

受難がある場合との大きな違いが「距離が遠くても助けにいく」です。
立ち回りの問題になりますが、そろそろダウンしそうかなというタイミングで暗号機の解読を中止して、できる限り近くの暗号機に移動します。そしてダウン状態になったらすぐに助けにいく準備をしていくことが大事です。

2. 自分が行く

救助に行く前には必ずチャットで助けに行く事を仲間に伝えてから行くようにしてください。

上級者同士だとチャットで味方の位置が分かりますので一番近い人が行くのですが、初心者同士の場合は仲間がチャットをしてくれない可能性が高いので、基本は自分が助けにいくようにしましょう。

3.心眼の場合で仲間が誰も助けにいく気配がない場合は自分が行く

特に初心者のランク帯ですが、救助に行かない人が多いです。
この場合はたとえ心眼でも救助に行くしかありません。

仲間が救助をしてくれると思わずにチャットで助けに行くという人がいなければ自分で行くようにしましょう。ですが、負傷している場合は無理をしないようにしてください。

まとめ

VCパーティなどで意思の疎通ができる場合は受難は必要ありませんが、そうでない場合はできる限り受難をつけていくようにしましょう。仲間の位置が分かるというのは非常に強力なスキルです。

あと、最初のうちは救助に行くのが嫌だと思うのですが、救助にいくとポイントがたくさん稼げますので、もし負けてもポイントのマイナスが少なくなります。救助はポイント的に非常に美味しいので積極的に救助に行くようにしましょう。

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