【第五人格】受動特質「避難所」について検証してみた【IdentityV】
こんにちは、じぇのです。
アップデートで人格が120まであげられるようになりましたね。
その中で受動特質「避難所」が新たに追加されました。
追加されたばかりでよく効果がわからない、どういう場面で使えるかわからない方も多いとおもいます。
今回はそんな「避難所」について調べてみました。
※「避難所」を3段階目までマスターして検証しています。なので、「自己治療または仲間を治療する速度が40%上昇する。重ね掛けでき、持続時間は120秒」状態となります。
「避難所」の取得方法

内在人格を開きます。
中央から下部にある「吊り橋効果」を取得します。その後右下にある「かすかな音」を取得することで、さらに下部から「避難所」を取得できます。
「避難所」の効果

「避難所」により効果があるものは
・自分を自己治療した時
・仲間を治療した時
「避難所」から効果が得られないものは
・ダウン状態から回復する時
・味方から治療を受けた時
また「避難所」は重ねがけすることができます。
「避難所」を3段階目までマスターしている場合、1回救助した場合の回復速度の上昇率は40%ですが、1度救助した後に、持続時間内(120秒)にもう一度救助すると回復速度の上昇率は約80%上昇します。また、救助した際は持続時間は重ねがけされず、120秒にリセットされます。
「避難所」をつけた場合とつけていない場合の比較
自己治療した際
救助していない場合 約15秒
1度救助した場合 約11秒
1度救助して120秒以内に救助 約9秒
救助していない場合と1度救助した場合には約4秒の差があり、救助していない場合と1度救助して120秒以内に救助場合にはした場合には約6秒の差がありました。
仲間を治療した際
救助していない場合 約15秒
1回救助した場合は約11秒
1回救助して120秒以内に救助 約9秒
救助していない場合と1度救助した場合には約4秒の差があり、救助していない場合と1度救助して120秒以内に救助場合にはした場合には約6秒の差がありました。
ダウン状態から起き上がる
ダウン状態から起き上がる際の時間はどちらも約30秒で、「避難所」をつけている場合とつけていない場合では差がありません。
早く起き上がりたい場合には「不撓不屈」をおすすめします。
味方から回復してもらう
味方から回復してもらう際の時間はどちらも約15秒で、「避難所」をつけている場合とつけていない場合の差はありません。
味方から回復してもらう時間を短縮したい場合は、「癒合」をおすすめします。
回数と秒数について
重複されているかどうかの確認は、左上の「避難所」アイコンの下部に重複されている回数が書いてあります。

まとめ
トンネルが多い現環境では、救助後すぐに回復をするのは難しいかもしれませんね....
しかし回復特化した医師が「避難所」をつけて救助後に無理やり回復することもできるかもしれません!
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