【第五人格】受動特質「医師」について検証してみた【IdentityV】

こんにちは、じぇのです。
「医師」ってどこまで効果があるのかイマイチよくわかりませんよね。
そこで今回は「医師」について色々調べてみました!

「医師」の取得方法

内在人格を開きます。
中央から下部にある「吊り橋効果」を取得します。その後右下にある「かすかな音」を取得することで、さらに右下の「医師」を取得できます。

「医師」の効果

「医師」により効果があるものは
・自分を自己治療した時
・仲間を治療した時

「医師」から効果が得られないものは
・ダウン状態から回復する時
・味方から治療を受けた時
  

基本的には治療を行う際に効果があります。
なので、サバイバーで医師を使う場合には「医師」をつけることをお勧めします。
回復をよくしてもらう傭兵やオフェンスなどは「医師」ではなく、「癒合」をオススメします。

「医師」をつけた場合とつけていない場合の比較

「医師」を3段階目までマスターして検証しています。
 なので、「自己治療または仲間を治療する速度が25%上昇する」状態となります。

自己治療した時

左:何もつけていない                       右:「医師」あり

自己治療した際、
何もつけていない場合は約15秒
「医師」ありの場合は約12秒 でした。
「医師」をつけている場合とつけていない場合では約2秒の差がありました。

仲間を治療した時

左:何もつけていない                       右:「医師」あり

仲間を治療した際、
何もつけていない場合は約15秒
「医師」ありの場合は約12秒 でした。
「医師」をつけている場合とつけていない場合では約2秒の差がありました。

ダウン状態から起き上がる

左:何もつけていない                       右:「医師」あり

ダウン状態から起き上がる際の時間はどちらも約30秒で、
「医師」をつけている場合とつけていない場合では差がありません。
起き上がるのを早くしたい場合には「不撓不屈」をおすすめします。

味方から回復してもらう

左:何もつけていない                        右:「医師」あり

味方から回復してもらう際の時間はどちらも約15秒で、
「医師」をつけている場合とつけていない場合の差はありません。
味方から回復してもらう時間を短縮したい場合は、「癒合」をおすすめします。

まとめ

「医師」をつけるサバイバーは医師がオススメです。
また、ジョセフと戦う際に「医師」があればすごく役に立ちそうですね!

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