【第五人格】占い師の使い鳥(ふくろう)で防衛するタイミング3選【IdentityV】
こんにちは、じぇのです。
占い師が一番輝く場面は何でしょう。そう、ふくろうを付けるタイミングです!
という事で、このタイミングで使い鳥をつければ「あんちゃん、カッコイイ!!」となるタイミングを3つご紹介したいと思います。
ファーストチェイスで負傷状態になった時
占い師は「天眼」によってゲーム開始時にハンターの位置を5秒間視認する事ができます。そのためファーストチェイスになりにくいのですが、それでも自分がなった時には
ハンターに殴られて負傷状態→そろそろチェイスがしんどくなってきてダウンさせられそうなタイミング
このタイミングがベストです。
ファーストチェイスでどれだけ時間を稼ぐ事が出来るかがこのゲームの勝敗に左右します。
そのため一番時間を稼ぐためにこのタイミングで使い鳥を使うようにしてみてください。
もし味方がファーストチェイスで負傷状態になったら、使い鳥を飛ばしてダウンさせられそうなタイミングで使い鳥で防衛してあげましょう。
Tips 調香師の場合はつけるタイミングに注意!
調香師は香水を使ってダメージをなかった事にできます。
なので、調香師がファーストチェイスになった場合は、
香水を使って戻った直後
がオススメです。香水を使うとクールダウンでしばらく使えません。その間にハンターからダメージをもらう可能性があるのでクールダウン中は使い鳥を使って調香師を守りましょう。
仲間が救助された時
ファーストチェイス時に使い鳥を使う前に仲間がダウンした場合、次はこのタイミングを狙いましょう。
救助時のふくろう防衛には色々なタイミングがありますのでパターンごとにご紹介します。
危機一髪持ちの仲間が救助に行った場合
この場合は、危機一髪の効果で20秒間はダウンしないので次の機会のために温存しましょう。
危機一髪を持っていない(使った)仲間が救助に行った場合
危機一髪がない場合は肉壁(救助時に救助した仲間が代わりに攻撃をもらう)に成功しなければ即ダウン状態にされる可能性が高いので、救助後に救助されたサバイバーに使い鳥で防衛しましょう。
ハンターが救助狩りを得意とするキャラで救助キャラ以外が救助に行った場合
傭兵などの救助キャラ以外のサバイバーで相手がハスターやリッパー、夢の魔女の場合です。
この場合は救助狩りで形勢が不利になってしまう可能性が高いので、救助に向かっているサバイバーがチェア付近に到着したタイミングで、4割や9割付近になったら使い鳥をつけてあげましょう。
悩んだ時の優先順位としては「救助される側」→「救助する側」の順序がおすすめです。
チェイスが苦手なサバイバーがチェイスしている時
心眼や技師などはチェイスが苦手な人が多いので、チェイスが大変そうな場合は使い鳥をつけて助けてあげましょう。
まとめ
使い鳥は自分だけに使うのではなく味方を助けるためにも使いましょう。
占い師はハンターを視認するスキルが多いため、ハンターが近づいてくる前に逃げる事ができます。仲間に使い鳥をつけるタイミングの方が多いので、仲間を助けてカッコイイ占い師になりましょう!
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