【第五人格】初心者サバイバーが最短で上達する方法【IdentityV】
こんにちは、じぇのです。
第五人格を始めたけど負けてばっかりで面白くない、もっと簡単に上達する方法はないの?とお嘆きの方に朗報です。今回は初心者サバイバーが最短で上達するための方法をご紹介したいと思います。
弁護士を使う

弁護士はマップを見て暗号機の位置と仲間の位置、さらに仲間が視認している場合はハンターの位置まで把握する事ができます。
弁護士を使う事で、
・ゲーム開始直後にマップを見て、ハンターの大体の位置を予測できる
(ハンターは全サバイバーから離れた所からスタートします)
そのため、ハンターの初期スポーンを覚える事ができる
・マップ上の暗号機の位置が分かるので、暗号機の位置を覚える事ができる
・マップで残りの暗号機が分かるため、暗号機の偏りをなくす癖をつける事ができる
第五人格はマップについてどれだけ覚えられるかで勝敗が大きく変わります。
ランクで上位に行けば行くほど必須スキルになります。
弁護士を使えばプレイするだけで自然と覚えるようになるので、最短で上達したい人にはぴったりのサバイバーです。
マップは上の画像のように表示されます。ゲーム開始直後に撮影しましたが、暗号機もサバイバーもランダムになります。
強ポジを覚える
マップごとにハンターと長時間チェイスする事ができる「強ポジ」と呼ばれる場所がいくつか存在します。その位置を覚えるようにしましょう。
強ポジについてはこのブログでも今後ご紹介していこうと思いますが、
・ゲーム開始時はできるだけ強ポジ付近の暗号機を解読するようにする
・誰かがチェイス中の場合は、弱ポジや後半になると解読しにくい位置にある暗号機(マップのど真ん中など)を解読するようにする
・暗号機が偏らないように解読する
この3つの癖をつけると勝てるようになります。
まとめ
第五人格はアクションホラーゲームですが、知識がとても重要なゲームでもあります。
アクションはゲームをやっていれば少しずつ上達しますが、知識の方は自分が覚えようとしなければいつまでも覚える事はできません。
まずはマップについての知識を増やす事でチェイスが苦手でも勝てるようになります。
ぜひ参考にしてみてください。
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