【第五人格】冒険家にオススメの内在人格(人格120対応版)【IdentityV】
こんにちは、じぇのです。
今回は冒険家の内在人格についてご紹介したいと思います。
中治り+割れ窓理論+雲の上で散歩

チェイス+雲の上で散歩のかくれんぼ型にしています。
チェイスで時間を稼ぐのではなく、隠れて逃げ切ってやりたい!と言う方にはこちらをオススメします。
冒険家は、外在特質の探知で足跡の持続時間が1秒短いです。
なので、その長所と雲の上で散歩をつけることにより、足跡の消える時間を早くしています。
足跡の消える時間は普通のキャラで約6秒なので、冒険家の外在特質で1秒と、雲の上で散歩で2秒短縮され、足跡の消える時間は約3秒になります。
なぜ足跡が早く消えるのが良いかと言うと、ハンターは姿が見えない時には足跡を見て追ってきます。しかし、その足跡がなくなってしまえば、ハンターのパークの耳鳴りや勘でしか探索できません。
何より足跡が早く消える事と外在特質の『探検の空想(本で小さくなる)』を使う事で、ハンターから逃げ切る事も可能になります。
ハンターとの距離が離れ、姿を見られていない状態で小さくなる事で、ハンターからするとおっていた冒険家がどこかに消えているような状態になります。ハンターからすると小さくなっている冒険家を探すのは大変ですし時間もかかります。逃げ切る事ができれば万々歳ですし、仮に捕まってしまったとしても冒険者を探すまでに時間がかかればその分時間を稼ぐ事ができます。
また、ハンターとの距離を離すためには割れ窓理論などの加速パークが必須になります。
隠密&解読集中型(隠キャ型)

冒険家の長所を最大源まで伸ばした形がこの隠キャ型です!
この人格はチェイスを完全に避け、解読に特化しています。
冒険家は外在特質の『好奇心』により少しスキルチェックが難しく、範囲も狭く(30%ダウン)調整発生確率も高い(30%アップ)です。なので、それを逆手に取るために「自らを欺く」と「転禍為福」を採用しています。これにより、わざとスキルチェックを失敗してハンターの場所がある程度わかるようにしておくことが可能です。
ハンターが近くに来そうだなと思ったら、外在特質の『探検の空想(本で小さくなる)』でかくれんぼをすることができます。万が一見つかってしまいチェイスすることになったとしても、探すまでに時間はかかっているので時間稼ぎは十分にできると思います。また、隠れると強い場所まで移動する際に足跡が残ってしまうと元も子もないですが「雲の上で散歩」で足跡でバレてしまうことを防げます。
冒険家は解読も強いです。冒険家は暗号ページを掘り起こし、暗号ページを使うことで、50%解読を一瞬で終わらせることができます。また、解読をメインにしていると、回復をする機会も比較的に多いです。なので、その際にはすぐに回復してあげられるように「医師」を取得しています。
初心者の方で解読が好きだけど、技師はやることが多いし難しい!と言う方や、マップを完璧に覚えて無いから心眼は怖いと言う方にはこの隠キャ型冒険家がオススメです。
まとめ
久々に冒険家の特質などをじっくり見直したのですが、見返すと冒険家強くない?と思いました。
冒険家は小さくなると言う固有能力によりハンターから逃げ切る事ができます。チェイスが苦手な方にもオススメです。ハンター目線からだと冒険家とマッチングする事が少ないため対策を取りにくく、非常に有用なサバイバーです。
カスタムでかくれんぼ大会なども楽しいですし、ぜひ手掛かりが余っている人は買って欲しいです。いつもと違う雰囲気の第五人格が遊べると思います。
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