【第五人格】占い師にオススメの内在人格(人格120対応版)【IdentityV】
こんにちは、じぇのです。
今回は占い師の内在人格についてご紹介したいと思います。
中治り+危機一髪+膝蓋腱反射

占い師はオールラウンダーなので、それを全て補助できるような万能型の人格になっています。
占い師はファーストチェイスになったらフクロウがいるので決してチェイスが弱いわけではありません。
そこを少しだけですが補助できるように「膝蓋腱反射」を採用しています。
また、救助に行く場合はフクロウを使うことで安全に救助がしやすいです。
中治り+割れ窓理論+医師

チェイス+医師のチェイス型にしています。
VCパーティーの方にはこれをオススメします。
占い師のフクロウは自分だけではなく他人にも付けられるので、VCパーティーを組んでいる人達はフクロウが欲しいタイミングで付けてもらえると思います。
救助に行くのも自分自身ではなく、他の人に行ってもらってフクロウを付けることで、安全に救助する事ができます。なので、自分自身が「危機一髪」を取るよりかは「割れ窓理論」を取ることでチェイスを長くし、フクロウを貯めやすくしています。
「医師」を取っているのもVCパーティーならば、居場所が共有できるので回復がしやすいです。回復の速度が早くなると言うことは回復後すぐに暗号解読に戻れたり救助に行けるので次の行動に移るまでの時間が短くなります。
4人ともVCの場合は「受難」と「寒気」を外して「不撓不屈」に1振るのも良いかもしれません。
VCでなくともチェイスキャラは追われていない時、回復する事が多いので、救助役をすぐに回復できる「医師」は効果的です。
中治り+割れ窓理論+尻に火

チェイス+尻に火のチェイス特化型のファーストチェイス最強型にしています。
チェイスに自信のある方はこの人格をおすすめします。
「割れ窓理論」と「膝蓋腱反射」で十分チェイス時間を稼げると思いますが、更に「尻に火」でさらにチェイスを伸ばせるようにしています。
「尻に火」は、12メートル以内にハンターが連続して8秒間存在すると、板を倒す速度が14%アップします。占い師は、板を挟んでハンターを凝視することも多いので、条件を満たしやすいです。なので、「尻に火」と占い師との相性は良いです。
占い師はチェイス時間が伸びるとフクロウも貯まりやすいです。フクロウが貯まると、防衛回数が増えて更にチェイス時間が伸びるので、ハンターからしたら地獄のような組み合わせです。
自分がファーストチェイスでない場合は、フクロウで味方を守ってあげるようにしましょう。
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