【Fallout 76】Fallout 1stっていったい何なの?
こんにちは、じぇのです。
「Fallout」は25周年を迎えて、アパラチアにはたくさんの人が毎日楽しそうに冒険しています。
そして、遊んでいるときにこんな建物を見かけたり、ATMCShopで「Fallout 1st」という表示を見かけたことはありませんか?
「Fallout 1st」って何?と感じた方も多いと思います。
そこで今回は「Fallout 1st」についてご紹介していきたいと思います。
Fallout 1stはFallout76のサブスクリプション
「Fallout 1st」はFallout76の特典付き課金サブスクリプションです。
月に1,430円で購入することが可能です。
「月に1,430円か…少し高いな」と思う方も多いかもしれません。
しかし「Fallout 1st」には、たくさんの特典が付いてるんです!
特典1 自分だけのプライベートワールド
まずは1つ目、「Fallou 1st」を購入することでプライベートアドベンチャーモードで遊ぶことができます。
プライベートアドベンチャーモードとは、自分だけのワールドでフレンドを7人まで誘って最大8人までで遊ぶことができます。
もちろん、フレンドを誘わずに自分ひとりで遊ぶこともできます。
アドベンチャーモードとは違って、まったく知らない人と一緒にやるのではなく、自分ひとりでまったり遊んだり、友達だけで遊んだりできるので気軽に遊べたり、各ロケーションを回っても敵を倒されてたりと言う事がなくなってデイリーやウィークリーなどの、「敵を○○体倒せ」系のミッションを簡単にこなすことができます。
それから、自分以外にプレイヤーが誰もいないので好きなところにキャンプを建てることも可能です。
そして、アソベンチャーモードの進行状況を共有しているので、ストーリークエストなども問題なく遊ぶことができます。
特典2 自分の理想のカスタムワールド
2つ目は、プライベートアドベンチャーモードとは違うもう1つのワールド、カスタムワールドモードで遊ぶことができます。
このように、自分の好きなワールド設定に変えて遊ぶことができます。
自分の好みで色々できるので好きな設定を見つけて遊んだり、友達のサーバーに遊びに行ったり違う設定で遊んだりするのも、いつものアパラチアとは違って楽しいと思います。
しかし、このワールドはアドベンチャーワールドと進行状況は共有ではありません。
特典3 サバイバルテントを置くことができる
3つ目は、サバイバルテントです。
1つのワールドに1つだけ設置できます。
設置方法は「お気に入りホイール」からできます。
自分とフレンドはサバイバルテントにファストトラベルができるようになります。
サバイバルテントには、収納ボックスとスクラップボックスと細工師の作業台を利用することができます。
重量オーバーをしたときに、サバイバルテントを置いてアイテムを溶かしてスクラップボックスに入れたり、ファストトラベルをするのにキャップがたくさんかかってしまうところに置いたりするととても便利です。
フレンドや1st利用者じゃなくても、アドベンチャーワールドで他の人の出してあるサバイバルテントは、収納ボックスと細工師の作業台を使えるのでとてもありがたいですね。
特典4 資源アイテムを無制限で保管できるスクラップボックス
4つ目は、スクラップボックスです。
武器やアイテムを作るときに必要になってくる、資源アイテムを無制限に保管できる収納ボックスです。
無制限なので、自分の収納ボックスにかさばることなくジャンク品を収納できるのでとても助かっています。
これが無いと、もう遊んでいけないくらいとても重要なアイテムになってしまいました…。
この快適さを味わってしまったらもう戻れない…!
特典5 1650Atomsを貰うことができる!
アトミックショップで使える1650Atomsを貰うことができます!
アトミックショップには1000~1500くらいのバンドルや、たくさんのアイテムがあるので毎月1つは1stに入るだけで買うことができます。
特典6 1st限定のレジャーアーマーや衣装、アイコンやエモートが貰える
たくさんの1st限定で衣装やエモートが貰えたり、買ったりできるようになります!
まとめ
今回は「Fallout 1st」についてご紹介していきました!
いかがだったでしょうか?
「Fallout 1st」に加入するとこのような特典が得られます!
私も「Fallout 1st」に入っているのですが、特にスクラップボックスには本当に助けられています。
スクラップボックス無しではもうFllout76を遊べないくらいになってしまいました。(笑)
少しでも、Fallout76を快適に遊びたいという方は「Fallout 1st」を利用してみるのもいいかもしれませんね。
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